歴史と文化の都市

歴史と文化の息づく都市 美しく燦爛たる文化遺産を保存している歴史深い故郷であり、中原文化の発祥地である忠州の文化遺産を訪れてみよう!

忠州は、中原文化の中心地として韓半島の中央部に位置しており、歴史的かつ地理的に重要な地域だけではなく、燦爛たる文化の花を咲かせてきた歴史深い故郷。

忠清北道の東北部に位置しており、小白山脈の霊峰の鶏明山と南山、そして大林山が東南に屏風のように囲み、また南漢江と達川流域の肥沃な平野の間に発達してきた忠州は、21世紀の韓半島文化、観光の中心都市として跳躍するため努力している。

主な観光地のご紹介

Jungangtap

中央塔(中原塔坪里七層石塔)
中原文化の中心地、忠州の象徴

中央塔(中原塔坪里七層石塔)国宝第6号として、現在残っている新羅の石塔のうち最も高い(14.5m)七層石塔で、新羅元聖王の時代(8世紀頃)に国土の中央に造成されたと言われ中央塔と呼ばれている。

中原文化の中心地である忠州は、三国時代から南北の要衝地として高句麗、百済、新羅が占領するため頻繁に争ったところであり、昔から良質の鉄が生産された韓国3大の鉄産地の一つでもあった。 政治、経済的に重要な所であるという理由で、三国の角逐の場となった忠州は、今もその周辺に貴重な遺跡地が数多く保存されているが、その代表的なものが「中央塔」と呼ばれる「中原塔坪里七層石塔」と中原高句麗碑である。中央塔の周辺には、広い芝生に彫刻公園が造成されており、忠州博物館と酒博物館がある。一方、中央塔すぐそばに南漢江に調整池ダムを作り形成された弾琴湖では、夏は水上レジャーが楽しめるし、中央塔公園の前の弾琴湖には弾琴湖音楽噴水が作られ、観光客にもう一つの楽しみを提供している。